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きんきの旬はいつ?旬と見分け方を北海道の人気居酒屋が解説!

北海道の海産

きんきの旬はいつ?旬と見分け方を北海道の人気居酒屋が解説!

きんきは、朱赤色の体と大きな目が特徴的な白身魚です。正式名称は「きちじ」ですが、道東では「めんめ」とも呼ばれています。きんきは主にデパートで販売されている高級魚購入する時はできるだけ美味しいものを選びたいですよね。

そこで今回は、海の幸が集まる札幌に拠点をもつ【活食・隠れ酒蔵 かけはし北二条店】が、きんきの旬と見分け方を解説します。

「かけはし」ではきんきの通販販売を行っております。仕入れ先は、20年以上関係を築いてきた魚屋さん。「かけはし」には、生産者さんのこだわりの食材を届けたいという思いがあります。

この記事を読んで、旬の時期や見分け方で迷うことなく、きんきを購入していただければ幸いです。

さらに、きんきの魅力や美味しい食べ方も解説しています!

きんきの旬は11月〜3月

きんきの旬は11月〜3月

ずばり、きんきの旬は11月〜3月です。理由は二つあります。一つ目は、寒さに耐える為に脂肪を蓄えるからです。二つ目は産卵時期です。一般的に魚は、卵を産む前に沢山の栄養を蓄えます。きんきの産卵時期は1月〜6月で、二回に分けて卵を産むとされています。寒い時期と、産卵の為に栄養を蓄える時期を考慮し、11月〜3月が旬だと言われています。

美味しいきんきの見分け方

美味しいきんきの見分け方

一般的に魚の鮮度を見分ける方法は、目が黒く澄んでいるかや、触って弾力があるかどうかなどがあります。きんきの場合、もう一つポイントがあります。それは体色です。きんきの体色は、鮮度が高いと深紅色ですが、時間が経つとオレンジ色に変わっていきます。目の状態や身体の弾力と共に、体色もチェックしてみましょう。

きんきの魅力

きんきの魅力

ところで、高級魚きんきの魅力は一体なんなのでしょうか。ここでは、脂の乗りと栄養価の高さについて解説します。

脂の乗り

脂の乗り

きんきは脂肪分がタンパク質よりも多い魚で、きんきの脂肪分はなんと20%。この数値は鯛の3倍以上です。きんきの脂の乗りは白身魚の中で抜群で、白身の刺身は口の中でとろけるような味わいを楽しめます。

栄養価が高い

栄養価が高い

きんきはただおいしいだけではありません。沢山の栄養素も得られる、身体によい魚なのです。ここでは代表的な栄養素を5つ紹介します。

DHA

DHAは体内で生成できない栄養素の一つです。免疫反応の調整や脂肪燃焼の促進など、健康によい影響を与えてくれます。さらに、記憶力や言語能力などの認知機能の向上にも効果があると言われています。

EPA

EPAもまた、体内で生成できない栄養素の一つ。免疫反応の調整や、脳梗塞・心筋梗塞の予防と改善に効果を発揮します。さらに、中性脂肪の増加による生活習慣病の予防に役立つとされています。

ビタミンD

ビタミンDは体にとって非常に大切な栄養素です。カルシウムの吸収や骨の成長を促進してくれます。

ビタミンB12

ビタミンB12は血液の健康に欠かせない栄養素です。正常な赤血球の生産や、体内組織の維持において重要な役割を果たしています。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持っており、活性酸素から細胞を守ってくれます。ストレスや加齢によって抗酸化力は不足してしまいますが、アスタキサンチンで補えます。

きんきの美味しい食べ方

きんきの美味しい食べ方

さらに、きんきの美味しい食べ方を紹介します!新鮮であれば刺身がおすすめです。とろける食感を口いっぱいで味わいましょう。また、残ったあらや骨は、熱湯をかけると旨味が溢れだし、きんきの出汁も存分に堪能できます。

「かけはし」では、一夜干ししたきんきの塩焼きをおすすめします!しかし、きんきは脂が乗っている分崩れやすいため、家庭で焼くにはコツが必要です。以下の記事では、グリルとフライパンの二通りの焼き方を解説しています。

まとめ

今回は、きんきの旬と見分け方を解説しました。皆さんが自信を持って、よい品質のきんきを選んでいただければ幸いです。購入された際は、きんきの美味しい食べ方もご参考ください。

また、「かけはし」の通販サイトでは、北海道羅臼産の【きんきの開き 一夜干し1枚】を販売しております。通販であれば、デパートに行き見分ける必要はありません!20年以上関係を築いた魚屋さんから仕入れた、こだわりのきんきをお送りいたします。さらに、通常のサイズは300gですが、「かけはし」のきんきは約400gの大物です!この一匹で、家族や友人と盛大にお祝いしましょう!

【きんきの開き 一夜干し1枚】について、詳しくはこちらをご覧ください。

北海道羅臼産 高級きんき開き 一夜干し 

豊富な北海道の幸が集まる札幌に、【活食・隠れ酒蔵 かけはし北二条店】はあります。

その名の由来は、「漁師や醸造にかかわる職人である蔵人たちの心を伝える“かけはし”でありたい」という店主の思いから。生産者に直接会って、吟味したものを提供しています。

札幌近郊農家から日々直送される新鮮な野菜のほか、全国各地の市場から選び抜いた新鮮魚介、十勝の「未来めむろ牛」、美唄市・西川農場の「アスパラひつじ」など、他にはない厳選素材の数々。料理長によるおすすめ料理は日々更新され、何度訪れても新しい発見があります。

産地を厳選した最高の食材と、料理にぴったりのお酒をもって、皆様のご来店を心よりお待ちしております。