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北海道の名産「カレイ」の美味しい食べ方をご紹介

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北海道の名産「カレイ」の美味しい食べ方をご紹介!

日本国内では北海道が1番の水揚げ量を誇る「カレイ」。

実は北海道内だけでも多くの種類のカレイがいるんです!そして、それぞれ美味しい食べ方があるのはご存知でしたか?

今回は北海道で獲れるカレイの特徴や美味しい料理の仕方を紹介します!

カレイの特徴

カレイの特徴

​​カレイは日本近海と北極海、太平洋、インド洋、大西洋に世界中に生息しています。

世界には約100種類、日本だけでもマガレイ、マコガレイ、ババガレイ(ナメタガレイ)、ホシガレイ、メイタガレイ、アカガレイ、イシガレイ、オヒョウなど40種類以上生息しています。

また、北海道から九州まで広く分布しているため、地方によって呼び名も味も旬もいろいろです。

カレイは孵化後10日ほどは目が普通の魚と同様に左右に分かれて付いていて、体も平たくありません。生まれた時は皆さんが知っているカレイの姿ではないのです。

成長とともに変態し、目がだんだんと右側に移動します。それとともに体が平たくなって、浮き袋がなくなり海底で暮らすようにるのです。

カレイは概して長寿命で、ヨーロッパ産の一種 プレイス (European plaice) で50年、オヒョウで40年などの記録があります。

北海道のカレイの漁獲量

全国で生息する「カレイ」の漁獲量は以下のようになっています。

北海道のカレイの漁獲量
参考サイト:食品データ館

北海道が断トツ1位で半分以上の水揚げ量となっています。

では、北海道ではどんな「カレイ」が漁獲されているのか次に紹介します!

カレイの特徴と美味しい食べ方

北海道に生息するカレイの特徴と美味しい食べ方を紹介していきます。

いしがれい

市場魚介類図鑑

体にうろこがなく、目がない裏側の体面は完全になめらか。

オススメの食べ方

お寿司(えんがわ)、刺身

あさばカレイ

市場魚介類図鑑

北海道沿岸の水深50~100mの砂泥域に生息している。

輪郭は楕円形で、背びれから腹びれまでの最大幅は体長の2分の1ほどで両目は完全に体の表右側にある。

オススメの食べ方

煮付け・塩焼き・唐揚げ

あかがれい

市場魚介類図鑑

北海道に広く分布するカレイ。表側の体の色は淡褐色で、裏側は白色。

漁獲されると、内出血したように赤くなる。旬は冬。

オススメの食べ方

刺身、塩焼き、煮付け、干物

くろがれい

市場魚介類図鑑

主にオホーツク海沿岸と北海道東部の野付水道から根室湾沿岸、厚岸湾に分布。

海水と淡水が混ざった汽水域に一年中生息している。

口が小さく、目がある表側は黒みの強い褐色、裏側は白色でやや黄色みを帯びています。

オススメの食べ方

刺身・煮付け

くろがしらがれい

市場魚介類図鑑

北海道沿岸(特に根室湾、日本海沿岸、網走付近のオホーツク海沿岸)

水深が100mより浅い砂れき底や汽水域に生息しています。

両目が体の右側にあり、口は小さく左右不相称で肉厚の唇をもちます。

オススメの食べ方

身が厚く、煮付けが最適

おひょう

市場魚介類図鑑

海道の日本海側に生息し夏に水深30~300mの沿岸域、冬は水深200m以上の海域で産卵する。体が細長いが、ひらめ・かれい類の中で最も大きく成長します。

オススメの食べ方

フライやムニエルなど油を使った洋風の料理

ぬまがれい

市場魚介類図鑑

目の位置がかれい類の中では逆で体の左側にある。海に近い河川や湖沼にも生息し、名前は沼にもいることに由来している。

オススメの食べ方

刺身、煮付け

そうはちがれい

市場魚介類図鑑

北海道の水深数m~250mの広い範囲に生息し、体はひし形に近い長楕円形で干物や薫製、お酒に合うカレイです。

オススメの食べ方

干したものを焼いて食べる「焼きそうはち」は北海道の定番メニュー

「特大宗八カレイ」をみてみる 

すながれい

市場魚介類図鑑

小型だが頭の大きさはカレイの中で随一。北海道では各地に分布し、水深100mより浅い砂質の海底に生息。

オススメの食べ方

焼き魚、唐揚げ、煮付け

まがれい

市場魚介類図鑑

上品で弾力がある肉質でかれい類の中でも一級品。漁場はほぼ全道一円。

オススメの食べ方

春先の子持ちの雌は煮付けがオススメ

ひれぐろ

市場魚介類図鑑

背びれや尻びれの縁の辺りが黒くなっている。北海道東部太平洋岸では50~700mの水域に生息している。

オススメの食べ方

薄い身なので、干してから焼く

ばばがれい

市場魚介類図鑑

北海道では釧路以東海域に生息し身が厚く脂がのる冬が旬。カレイの中でも最高級と称される。

別名「ナメタカレイ」と呼ばれています。

オススメの食べ方

煮付け

「ナメタカレイ」をみてみる 

まつかわ

市場魚介類図鑑

北海道が誇る幻の高級魚。北海道太平洋沿岸に分布。背びれと尻びれに黒色の幅広いしま模様がある。

オススメの食べ方

刺身、フライ、煮付け

まこがれい

市場魚介類図鑑

漁場は津軽海峡の木古内湾と函館湾に限られ、一年中漁獲される。

「両目の間にうろこがあること」「背びれと尻びれに黒色の条紋がないこと」で区別する。

オススメの食べ方

刺身、煮物

まとめ

北海道全域でも10種類以上のカレイが生息していることがわかりました。

それぞれのカレイの特徴によって美味しい食べ方があるようです。北海道のカレイを堪能したい方は「福徳便」でも取り扱っている商品もおすすめ。

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そして紹介した食べ方で最も多かった「カレイの煮付け」。

プロ直伝の「美味しいカレイの煮付け」こちらでレシピ大公開しているので、ぜひこちらも参考にしながら作ってみて下さいね!